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ドモホルンリンクルは1点1点にそれぞれの役割が与えられていますが、保護乳液は「角層をしっかりと護る」役割を果たします。
以下で魅力とともにお伝えします。
ドモホルンリンクルの保護乳液の魅力は大きく3つあります。
このように保護乳液は必要な成分を閉じ込めるうるおいのバリアが乾燥や刺激から肌を護り抜きます。
ドモホルンリンクルの保護乳液をお使いのお客様はどのような感想を持っているのでしょうか。
ドモホルンリンクルの保護乳液を利用されたお客様の実際の口コミを年代別にご紹介いたします。
こちらの保護乳液には毎日感謝、感謝の思いで使わせていただいています。
ベールに覆われたように肌が包まれて安心して一日を過ごすことができます。また、香りにも癒されます。
この乳液は最高です。毎日鏡を見るのが趣味になりそうです
これはいいです。決して欠かさず使用する逸品。ドモのラインを使用していないときでも、これだけは必ず使います。
す~~っとなじんで、肌が喜んでいるようです。出会えて良かった!一品です。逸品です!
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
トライアルセットの内容
ドモホルンリンクルは単品でも購入することも可能ですが、トライアルでは4点を一度に無料でお試し可能です。
基礎化粧品を選ぶ上で、自分の肌に合うかどうかはすごく重要なポイントです。
ドモホルンリンクルは、4点全てを無料でお試しできるので自分の肌に化粧品が合うかどうか不安な方にとてもおすすめです。
容量 | 価格 | 特典 |
約3日間分 | 無料 | 送料無料 |
※年齢に応じたケアのこと
それでは、保護乳液の使い方についてご紹介します。
保護乳液の手順は以下です。
保護乳液には使い方のポイントが大きく2つあります。
保護乳液はその名の通り、4点の最後に使うことで、与えた成分を逃さずお肌を1日中護り抜く商品です。
保護乳液は皮脂バランスを整える役割もありますが、大事なのはその量です。
ためらわずにしっかり1プッシュを使うことが、夜までお肌の状態をキープするコツです。
保護乳液を使う時は、手のひら全体を使うことで、お顔のすみずみまで、じっくりなじませることができます。
「1、2、3」と3秒間数えながら、手のひらで顔を包み込むように押え込みます。
まんべんなく顔全体を30回を目安に押え込んでください。
擦らずとゆっくりと押さえ込むことがポイントです。
トライアルセットの内容
ドモホルンリンクルは単品でも購入することも可能ですが、トライアルでは4点を一度に無料でお試し可能です。
基礎化粧品を選ぶ上で、自分の肌に合うかどうかはすごく重要なポイントです。
ドモホルンリンクルは、4点全てを無料でお試しできるので自分の肌に化粧品が合うかどうか不安な方にとてもおすすめです。
容量 | 価格 | 特典 |
約3日間分 | 無料 | 送料無料 |
※年齢に応じたケアのこと
ドモホルンリンクルの保護乳液は5,500円(税込)です。
内容量は100mLで約70日分です。
またドモホルンリンクルの保護乳液は1点だけでも購入ができます。
ご購入はドモホルンリンクル公式サイトから。
ドモホルンリンクルでは保護乳液を含んだ4点の無料お試しセットをご用意しています。
無料お試しセットでも「年齢肌に対応している」など、うれしいお声も多数いただいております。
まずは、商品の使用感やご自身のお肌に合うかどうかを3日間お試しいただき、今後のお手当てをご検討いただけたらと思います。
また、ドモホルンリンクル4点セットについて詳しく知りたいという場合には以下の記事をご覧ください。
トライアルセットの内容
ドモホルンリンクルは単品でも購入することも可能ですが、トライアルでは4点を一度に無料でお試し可能です。
基礎化粧品を選ぶ上で、自分の肌に合うかどうかはすごく重要なポイントです。
ドモホルンリンクルは、4点全てを無料でお試しできるので自分の肌に化粧品が合うかどうか不安な方にとてもおすすめです。
容量 | 価格 | 特典 |
約3日間分 | 無料 | 送料無料 |
※年齢に応じたケアのこと
はい!まずは無料お試しセットを申し込んでみます♪
トライアルセットの内容
ドモホルンリンクルは単品でも購入することも可能ですが、トライアルでは4点を一度に無料でお試し可能です。
基礎化粧品を選ぶ上で、自分の肌に合うかどうかはすごく重要なポイントです。
ドモホルンリンクルは、4点全てを無料でお試しできるので自分の肌に化粧品が合うかどうか不安な方にとてもおすすめです。
容量 | 価格 | 特典 |
約3日間分 | 無料 | 送料無料 |
※年齢に応じたケアのこと
大学院卒業後、2007年に再春館製薬所に入社。現在、基礎化粧品「ドモホルンリンクル」の処方の開発の責任者を務める。新たな原料を吟味し、常に"ドモホルンリンクル史上最高の品質"を追求している。数年に一度の商品リニューアルの進行管理や、処方開発のアドバイスなど、処方開発全体の管理を担う。直接お客様の声に触れ、それをもとに商品を企画し、中身の処方や容器開発、また工場の生産にも携わる。