季節にも年齢にもゆらがない。“一生モノ”のスキンケア

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美容エディター 伊熊 奈美

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季節にも年齢にもゆらがない。“一生モノ”のスキンケア

「すごくほしいけど、今は手が出ない」、そんな“一生モノ候補”ってありますよね。
憧れのジュエラーの名品、一流メゾンの仕立てのいいコート、永遠に色あせないハイブランドのバッグ…。

ふと「ああ、あれがあれば!」と思うけれど、いざとなると「まだ無理」とあきらめたり、似たもので妥協したり。
でも大人の女性なら、「これは」と思える一生モノ候補は勇気を出して手に入れてしまったほうがいい。
なぜなら、愛するモノと一緒の人生が、その分長くなる、ということだから――。
それはつまり、“いつか”を“今”にし、幸せな時間を延長することなのです。

同じことが化粧品にもいえます。いえ、化粧品は身に付けるもの以上に重要かもしれません。
なぜなら、肌は時を刻んでしまうものだから。弾力やつややかさがなくなったり、しぼんでパワーダウンしていくのは肌の宿命。だからなるべく早いうちに、「共に歩みたい!」という一生モノの化粧品に出合えたら、大ラッキー。肌本来の力を引き出し、育み、守ることができる化粧品は、年齢という肌の宿命すらも変える可能性を秘めているのです。

高いリピート率をキープする実力派ブランド

そんな一生モノにふさわしいスキンケア化粧品といえば、「ドモホルンリンクル」。
母親世代の化粧品でしょ?なんて大きな誤解。実は愛用者の3人に1人は30・40代。
そして、購入後1年以内にリピート注文した人の割合は実に93%以上※1
さらに、5年以上の愛用者は73%以上※2という圧倒的な高さを誇ります。
いかに「ドモホルンリンクル」と出合って手放せなくなっている女性達が多いかがわかる興味深いデータです。
※1 2020年4月実績 3回以上購入者のリピート率
※2 2020年4月実績 3回以上購入者

肌の基礎体力をつける、という漢方発想

若いうちから一生モノにすることの最大のメリットは、「ドモホルンリンクル」が肌の“基礎体力”をつけるためのスキンケアだから。たとえば季節の変わり目に肌がゆらぐ、という悩み。20代の頃はなかったのに…という人も多いはずです。それこそ肌の基礎体力が落ちている証拠。健康体を目指してウォーキングをしたり、筋トレをしたりするように、肌だって基礎体力を上げる地道な努力が不可欠。

「ドモホルンリンクル」は、和漢植物の力でアプローチし、本来の肌体力の底上げを目指すという漢方発想の化粧品。肌の不調や不定愁訴(なんとなく不調)に悩まず、季節や年齢などにゆらぎにくい肌をつくるスキンケアなのです。

そのラインナップは「化粧落としジェル」・「洗顔石鹸」・「泡の柔肌パック」からなる“準備3点”と、「保湿液」・「美活肌エキス(医薬部外品)」・「クリーム20(医薬部外品)」・「保護乳液」の“基本4点”。ここに日中の紫外線ケア用の「光対策ドレスクリーム」が加わった合計8点。夏も冬も変わらずに続けることで、季節の変わり目やゆらぎにくくなるという手応えを感じてきます。

美肌に不可欠なコラーゲンをギュッと凝縮

ドモホルンリンクルのクリーム20

今でこそコラーゲン※入りの化粧品は当たり前ですが、日本で最初にコラーゲン※を化粧品に導入したのは、実はドモホルンリンクルだそう。中でも特徴的なのが「クリーム20」。肌があまりにも自然に受け入れてしまうので、そのフィット感が忘れられなくなるのです。ゆっくりと体温を加えるにつれ、とろけるようにやわらかに肌を包んでおさまります。なじませ終わった後は、肌と一体化したかのようなしっとり感。年齢肌に欠かせないコラーゲン※力を補い、守り、自らの肌力をサポートしてくれるのです。

※配合目的:保湿、肌をなめらかにする

さらに、この「クリーム20」の力を引き出してくれる“基本4点”ケアは、1+1=2にとどまらない、肌の潜在力の手応えを確信できるはず。
長く付き合うほど、肌が活力に満ちる感覚――ハリやうるおい、ツヤに満ちた肌の明るい未来を信じることができるでしょう。

体や肌の年齢サインに敏感な人ほど早くから始め、一生モノのスキンケアとして大切に付き合っていきたい「ドモホルンリンクル」。あなたもさっそく、“いつか”を“今”にしませんか?

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ドモホルンリンクル公式サイト

美容エディター 伊熊 奈美

化粧品販売業をしている母の影響でコスメが大好きに。女性誌編集部で美容担当エディターを経てフリーの美容エディターとして独立。現在は女性誌、美容雑誌のほか、化粧品メーカーのカタログ、リリース等の編集、ライティングをてがける。

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